ひょんなことから、20代に陶磁器が好きになり、趣味として、現在までつかづ離れず、現在まで続いています。生活に密着した焼き物は趣味としては、楽しく生涯の伴侶です。

○伊万里タコ唐草のぞき猪口○江戸時代後期の品


○伊万里タコ唐草のぞき猪口○江戸後期の品 です。

力強くてリズミカルなタコ模様が新鮮で、現代作家の作品かと思うほどです。

レジエやピカソの作品と云われても、なるほどと思う現代性があります。

サイズ  6.7x5.3cmです。






渋い初期の青磁○初期伊万里青磁陰刻文深皿○【古美術骨董品・江戸初期の品】


渋い初期の青磁○初期伊万里青磁陰刻文深皿○【古美術骨董品・江戸初期の品】 です。

高麗青磁ともおもわれる青磁ですが、陰刻模様が、すてきで、中国の宋時代の陰刻模様の陶磁器をしのばせます。

サイズは、9.5x22.5cmです。






○古伊万里花文徳利○【古美術骨董・江戸前期の品】


○古伊万里花文徳利○【古美術骨董・江戸前期の品】 です。

この首が鶴のようにすっと伸びた古伊万里の染付けの徳利は、たまらない魅力を持った徳利です。

伊万里の愛好者なら、この徳利は、見逃すことができません。

朝鮮の李朝とも異なる日本独自の姿で、日本の陶磁器のよさがモロにでた徳利です。
伊万里の姿の伸びやかで、ごく自然で、簡素な模様も日本の風情で、日本のよさがでています。

棚において、日夜、眺めておきたい骨董です。

サイズ 16.5x9cmで肩から銅にかけてニューがあります。








瑠璃鼻煙壺 中国 清朝末期


瑠璃鼻煙壺 清朝末期の品 です。

中国も清朝になると、洋風のようなおしゃれな陶磁器が現れるようです。
この華煙壺(スナッフ ボットル)も瑠璃の色合いといい、形といい、おしゃれで洋風の感覚です。
ヨーロッパの品物といわれても、納得できそうなハイカラさがあります。

棚に飾って眺めたい品物です。

サイズ 7.8x4.9mmです。









○砥部焼染付線描き茶碗○五客セット 江戸時代 中期


○砥部焼染付線描き茶碗○御客セット 江戸時代 中期 です。

たくましい高台が茶碗をささえ、リズミカルな線がすてきで涼しげな図柄が魅力の茶碗五客です。

健康な焼き物の持つ力を感じます。五客そろってよくも時代を経て大事にされてきたものです。

サイズ 6.2x11.2cmです。






○初期伊万里グイ呑み○【古美術骨董品・江戸初期の品


○初期伊万里グイ呑み○【古美術骨董品・江戸初期の品】 です。

李朝の白磁グイ呑みと見間違えるぐらいです。雰囲気もそっくりで、朝鮮から陶工がつれてこられて、

作ったものかも知れません。作った陶工の頭の中に、李朝白磁の夢があるように思われます。

李朝とは高台と形のバランスが微妙に違いますが、表現している精神は、李朝白磁と同じようです。

似通った陶土が得られたので、李朝の白磁を再現しようとしたのかもしれません。

いずれにしても、白磁のすがすがしい美しさを表現し、温かみのある色合いがたまりません。

棚に飾って眺めてよし、マッカリでも入れて飲んでよしで、手放せないグイ呑みです。

サイズ  5x9.1cmです。







白玉線香たて 蓮型  中国 清時代


白玉の線香たてです。通獄の清朝時代の品物で珍品です。
ねっとりとした、薄緑の味わいがたまりません。
中国人が愛好する羊脂と呼ばれるタイプでしょうか。
蓮のデザインもすてきです。




○梅花天目茶碗○ 中国の宋時代の品


○梅花天目茶碗○中国-宋時代の品です。

見込みの梅花の模様がおもしろく、見ていて気分がほっとします。

姿もなかなか見事で、見ごたえのある茶碗です。

サイズ 4.7x11.7cmです。





○高麗青磁深皿○ 朝鮮 高麗時代


高麗青磁深皿です。

韓国ドラマの時代劇 海神を見ていますと、朝鮮南端の清海のヒスイのような青みを帯びた海の美しさに打たれますが、まさに、この高麗青磁の色合いです。透明感はないのですが、感動的な美しさで、高麗青磁もこの海の美しさを政治で表現しようとしたと思いました。

中国の青磁が朝鮮に入って、感性にうつたえるばらしい青磁をうみだしたようです。

サイズは5.4x16.4cmです。





古伊万里染付鶴首徳利 【古美術骨董・江戸中期の品】


古伊万里染付鶴首徳利 です。

なんともすがすがしい古伊万里でしょう。

土がよほどいいのか、すがすがしい美しさで、形も見事です。

すぐれた人がつくりあげたのでしょう、形も図柄も練達の名人が作ったとおもわれます。

同じ伊万里でも、格調の高い品物です。

サイズ 22.5x12.5cmです。





○古伊万里梅文油壺○ 江戸時代中期の品


古伊万里梅文油壷です。

李朝とも異なる伊万里の庶民的な図柄とやわらかく伸びやかな形が魅力です。

費が小さいのに、胴体はふくらんでアンバランスですが、気にならないで魅力となります。

日本の陶磁器のよさをかんじさせる古伊万里の油壺です。

サイズは8.5x9.0cmです。






古伊万里矢羽文ソバ猪口 江戸時代中期の品


古伊万里矢羽文ソバ猪口 江戸中期の品です。
古伊万里ソバ猪口は、実用性と飽きのこない愛らしさと庶民性で、手放せない陶磁器です。
使ってよし、眺めてよしで伊万里の代表的な陶磁器です。伊万里の独断場で、1つは持っておきたい焼き物です。
矢羽の図柄が、素朴ですが、いかにもハンドメイドで、コピーになれた目には、新鮮に感じます。

サイズ 5.2x7cmです。





○無地唐津小壺○【古美術骨董品・江戸初期の品】


○無地唐津小壺○【古美術骨董品・江戸初期の品】 です。

うくのになんともいえない柔らか味のある無地唐津です。
唐津のよさは、どうも年がいかないと、わかりづらいようです。地味なせいか、このよさに気づくのに年月がかかります。

この唐津のごく自然な姿が、魅力です。
口が大きく、開き、高台も切ったままで、おおらかで素直な姿です。

明るい色合いも魅力的で、存在感があります。小さい壷にもかかわらづ、大きな壷に見えます。
サイズ 10.3x11.7mmです。





李朝白磁徳利○【古美術骨董品・朝鮮-李朝中期の品】


李朝白磁徳利○【古美術骨董品・朝鮮-李朝中期の品】です。

李朝の白磁は、飽きることがありません。白のニュアンスがたまらない魅力で、おまけに徳利となれば愛着も深く、立ち去り難い徳利です。

韓国の李朝時代のドラマを見ていますと、帽子をかぶって儒教の衣服に身をただした官吏が、白磁のぐいのみで、ぐいぐいお酒を飲んでいる場面に出くわしますが、白磁と儒教とは、切っても切れない関係があったのでしょう。

清浄な白色に特別な思い入れがある民族のようです。

形も朝鮮の焼き物らしい形で、強く惹かれます。

底の黒い土がとれないのが、玉にキズですが、色合いと形と手ごろな大きさで補ってあまりあります。





○天目釉水注○中国 宋時代の品


○天目釉水注○中国-宋時代の品です。

中国の陶磁器は、すぐれた技術で世界を圧倒しています。宋時代に頂点に達したと思いますが、現代の作家が作ったのではないかと思う程、垢抜けしたデザインの図柄があったりで、楽しくもあり、洗練さに圧倒されます。

この天目釉水注は、くだけたけた感じですが洗練された色合い、形で、現代の陶工が作ったといわれても納得できる洗練さがあります。

黄河の肌理の細かい陶土でしょうか、土がいいだけに仕上がった焼き物も柔らか味を帯び、伸びやかです。取っ手の形の洗練された姿はすぐれた造形感覚をしめしています。
ほれぼれする陶磁器です。

サイズ 8.7x7.5cmです。






○伊万里染付網手猪口○ 3品セット 江戸後期の品


○伊万里染付網手猪口○3品セット
江戸後期の品です。

焼き物を収集するときはまず伊万里からはいるようです。時代も江戸時代初期から焼かれていますから、量も多く、ありふれて目にする機会が多く、値段も手ごろですので伊万里を買うことになります。

この伊万里は、土がいいのか、肌がきれいで、形もやや長めで独特の魅力があります。

網目の模様もすばらしく、好きになる伊万里です。

伊万里も庶民的な親しみやすい焼き物ですが、この猪口は技術もすぐれて品格のある伊万里です。

口が大きく開き、風情があります。

李朝の染付けを連想させる、なかなか素敵な猪口です。

サイズは、6x6.6cmです。





李朝染付牡丹文壷 李朝中期


今日、韓国ドラマ 現代劇「砂時計」の最終回をDVDで見ていましたら、高級料亭で政治家等が酒盛りしていましたが、飾り棚には、李朝の大きな壷がずらりと並び、その前で白磁の盃でお酒を飲んでいました。李朝の壷を置いているのは、高級料亭の明かしかもしれません。

李朝白磁や染付けの壷は、良く似合いますし、盃も大振りの白磁で酒席にぴったりの感じです。
現代でも、李朝の陶磁器に対する思い入れは強いようです。

この染付け牡丹文壷も李朝らしい形と図柄も牡丹が生き生きとしてが、すばらしい壷です。口が大きく、胴のふくらみも李朝独特の魅力があり、なかなか、さがしても、見つからない優れた壷です。

李朝も時代が下がるといやみになる形もありますが、この中期の壷の胴体のふくらみがすばらっしく、あっさりとした牡丹図が気品があります。

生地が、良質の陶土で冴えた美しさです。逃すと、なかなかお目にかかれない壷です。

サイズは18.8x18cmです。





李朝の白磁 李朝面取り白磁水滴 李朝中期


李朝の白磁は、朝鮮民族の生んだ最もすぐれた陶磁器です。
高麗青磁は、輸入文化の香り、仏教文化等の貴族文化の香りがしますが、李朝の白磁となると民族性に根ざしたたくましく、健康でおおらかですがすがしい陶磁器です。

七色あるといわれる白のニュアンスは、微妙でデリケートで、飽きることがありません。

儒教静止意にもマッチして白磁は、李朝時代、亡き手はならる陶磁器だったのでしょう。

韓国の時代劇でも大振りの盃であおるように酒を飲んでいる場面にでくわします。

これは、李朝中期の白磁面取りの水滴です。

清浄無垢の白磁の美しさは、たまらない魅力で、健康な美しさと相まって、虜にします。
温かみにある黄みを含んだ色合いがこの白磁の虜になります。

面取りももっさりした感じで、きれはありませんが、もっさりした味わいが好きになります。

それにこの重厚なつくりは、どっしりとして重く、机上の置いて愛玩したくなる水滴です。
真ん中が、空洞の珍しい形の水滴です。あちらの人も文具として、大事にしたものと思われます。




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